いきなり暑いですね。
灼熱の中田島での凧揚げが恐ろしい。
さて、息子のため。と昨年購入したSwitch。
息子のため、予約開始と同時に即予約したロボが届きました。
うーん。対象年齢6歳(息子は4歳)。。。
私は40歳だからいいか!
いきなり暑いですね。
灼熱の中田島での凧揚げが恐ろしい。
さて、息子のため。と昨年購入したSwitch。
息子のため、予約開始と同時に即予約したロボが届きました。
うーん。対象年齢6歳(息子は4歳)。。。
私は40歳だからいいか!
こんなブログでも未だに「更新してよ」という言葉をいただきます。
前回更新が年末。。。。もう、ブログを頑張るなんて言いません。
がんばりません
庭のもみじが一気に葉を蓄えました。ふと下を見るとかわいい赤ちゃんが芽吹いていました。こんなに小さくても葉は一人前。
1ヶ月前には冷房を使っていたのですが、もう暖房です。エアコンが要らないシーズンってありませんでしたか?
両手を脇に挟み、肩をすくめてお越しになるお客様もチラホラ。
年末のご予約はお早めに。
良い銀杏を頂いたので飛龍頭を作りました。といってもキクラゲも人参も入っていないので銀杏豆腐。。
銀杏豆腐はまた別の料理でありますからね。。。
たこ焼きですね。。。
今年も参加しました「職人市場」あいにくの雨でしたが、沢山のご来店。本当にありがとうございました。
また、平均40分もお待たせしてしまい。本当に申し訳ありませんでした。
今回も火傷と腱鞘炎です。次回はメニューを変えよう。加齢とともにしんどくなってきました。(毎年言っています)
そんなわけで今日は疲弊しきった体を休ませ、明日から再び頑張りましょう。
ケーキ屋さんになりたい4歳。
先日、息子の通う幼稚園の運動会へ行ってきました。
10月というのに秋の日差しがジリジリの私のうなじを炙る中、チビッコたちは汗だくで運動場を駆け回って大きな声で挨拶をしていました。 とても園児の多い園なので、観覧席にはカラフルなビニールシートがビッシリ敷き詰められ、 父兄家族がロープの前で我が子の登場をカメラ片手に待ちわびています。もちろん私も同様でカメラ性能を試す時! とばかりにiPhone8を天高く掲げました。
合唱、リレー、障害物競走、クイズ、鼓笛隊、組体操、綱引き、玉入れ etc… おチビさんたちが一生懸命に練習の成果を発揮している姿はなかなか感動するもんです。
先生方、PTAの皆さん準備から本当にお疲れ様でした。
終わってしまいました。浜松まつり。
今年も色々とありましたが、終わってみればいつものように最高の3日間でした。
今年も良い風が吹き、初凧も皐月の空に舞い上がりました。
五件の初子さん、本当におめでとうございます。
息子も2年前に初節句のお祝いをしていただいたのですが、体調不良で初子不在の初凧、翌年はおたふくで凧揚げに来れず。ようやく今年、糸を持っている息子を見ることができ、こみ上げるものがありました。
近隣住民の方のご理解とご協力、誠にありがとうございました。
おまたせしました。キジのコース料理のお知らせです。
「キジしゃぶしゃぶコース 1人前 7560円」
前菜 キジ料理一品 キジしゃぶしゃぶ お漬物 雑炊 デザート
鶏のしゃぶしゃぶとはひと味違う濃厚な旨味をお楽しみ下さい。
仕込みがございますので、2日前までにご予約下さいませ。
さて、久しぶりのブログ更新です。
桜も散り、当店隣の公会堂ではおまつりのお囃子の音色が聞こえ始めました。
そんななか、会計ソフト「弥生会計」を導入し、それに伴いwindows10をMacBookAirにインストール。キーボード配列、日本語フォントにどうしても慣れない。
それに加えて経理が非常に苦手な私。。。
早く包丁を握りたい
昨年10月21日に営業再開し、嵐のような年末を乗り切り、平成29年トリ年を迎え、今もなお嵐のような毎日を送っております。
さて、鳥浜で奥浜名湖の「雉(キジ)」を使い始めて約10年。様々な試作を作り、試行錯誤をしてきました。
お客様にも、「鳥浜=鳥すきやき」 だけではなく、 =鳥しゃぶしゃぶ =雉料理 が浸透してきた手応えを感じるようになってきました。
新しいコースを作ります。
「雉しゃぶしゃぶコース(仮)」画像は試作です。
高級な食材ですが、鳥浜からこの食材の圧倒的な美味しさを広めていきたいと思います。
2月中に始めますので乞うご期待。
40年以上浜松で雉の飼育一筋で生きてこられた社長さんとはじめてお会いしたときが懐かしいですね。
昨日は祖母の三十三回忌法要でした。
私が六才の時に亡くなったのですが、母からその連絡が来た瞬間を今でもハッキリ、鮮明に憶えています。
八畳間のブラウン管の前で、バルセロナオリンピックの陸上を見ていました。 四角い髪型にスポーツ選手らしからぬスラッとしたスタイルのカールルイスが無敵の強さを誇っていた時代です。あの頃の小学生は皆、彼に習って手を開いて走っていたものです。
彼の圧倒的な速さに瞬きを我慢しながらテレビにかじりついていると、裏口から母が泣きながら私のところへ来て祖母の不幸を告げました。瞬間に私の目からも涙が溢れ、大泣きしました。
バルセロナの夏はそこで終了し、ひたすらに泣き崩れました。
そこで記憶は終わり、葬儀などの一連の儀式の思い出は全くありません。
住職のお経を聞きながら再び三十三年前の記憶のプールでプカプカ浮いていました。
そもそも祖母が亡くなった12月にオリンピックはやりませんし、六才の時はオリンピックイヤーではないし、バルセロナオリンピックは僕が十五才の時でした。
そんなことはもうどうでもいいのです。
子供の記憶なんてそんなものなのです。
ご住職がおっしゃっていました
33三回忌を終え、いわゆるご先祖様と言われるようになります。
東京オリンピックのとき、私の息子は7歳。
どんな記憶が残るのかな。
もしも、今回の鳥浜改築プラン。一から考え直すことができたなら。
営業再開から間もなく一ヶ月が経ち、あそこのスペースをもう5センチ東にすればよかった。色をこっちにすればよかったかも。などと思うことがいくつかありますが、
後悔をしている事が一つだけあります。
できるならやり直したい。それは、
「マッドマックス 怒りのデスロード」を映画館で見ておけばよかった。。。
観てない方。後悔してください。すさまじい映画でした。
はい、鳥浜には全く関係のないお話しでした。
シャーリーズ・セロン。すさまじい。